もう先週の話ですが、あら。まだ先週のことかー。
新年初のペガサスさんでした。
円盤。久しぶり。
彼らを初めて観たのが円盤だったから、落ち着かなくも落ち着くおもいでの場所。
楽しかった。
今年もペガサスさんの飛翔に刮目し天翔る蹄の音を清聴したいと、
改めて思う新年のライブ。
なんつーか…
どんな流れかよく解らない突飛にも感じるセットリストなのがヨカッタ。
おまえはペガサスなら何でもいいんだろうと言われたら。そうなんですけど。
そのせいで、
ペガサスのライブならいくらでも観ていられるなと思うのはそのせいでかなと、思った。
オープニング感こそあれクライマックス感は無視するあの感じ。
そこに永遠を感じるのは私くらいだろうが
一曲一曲お腹いっぱいにさせないあの感じがすごく好きだなあ
壮大なものって早く満腹感得ちゃうけれども
謎が謎を呼ぶままに千切られるような完成形
堪らんです
なんにせよ持ち時間ジャストっぷりには毎回感心します。
もうちょっとやってくれよって思う気持ちと
ちょっとお腹空いたまま放置されるプレイ的なあの感じ。
あの感じあの感じ。
堪らんです
ペガサスとも、それなりにお付き合いを重ねてきたことで
嶋さんに暴言を吐いたり兼岡さんに暴言を吐かれたりもするようになりましたが
きーくんにもあっくんにもごうくんにもそーすけさんにも、はるちんにも
敬意です。
まだまだこれからも
私の心を震わせてくれ。
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