20160711

うりずんサンセット、おつかれさまでした。

初めてバスタに行ったよ。
そのうち、あそこからバスに乗ったりするんだろうか。

うりずんサンセット、ありがとうございました。
ビバ☆シェリーの来東にあたり、みなさんにご協力&ご興味いただけて本当に感謝。

前の日に、書いたことがだいたいそのままだった。
HAPPLEのラップオンリーライブをたくさんの人とみられたこと、
久しぶりに観るビバ☆シェリーにがーんてやられたこと。
カタオモロがやっぱりスバラシかったこと。

なんつーか
はじめオクダサトコから相談をもらって、
伴瀬がアイディアを出して動かしてくれて、
オモロやってもらえることになって、
オモロって簡単にやれるもんではないのは観たらわかると思うけれど、
シンくんはとても忙しいなかオッケーしてくれて、
それはやはり、ビバが来るなら一肌脱ごうという気持ちでオモロやってくれたんだと思うし、
メンバーもそれぞれに忙しく生活しているなか、
いっしーがフライヤー作ってくれたり、会報と箸もだし、
オモロもHAPPLEもすごい練習してくれたと思うし、
HAPPLEに、別にバンドでよかったのにラップでやって欲しいと私の我欲だけでお願いして、承諾してくれて、
土岐さんはカタオモロとの最多対バンの人かと思われ、
たくさんイベントのあったなか、たくさんの人に来てもらい、
明日大阪行かなきゃいけない人たちも来てくれたり、
なんか、カシーフさん、なんで出てくれたの?笑
とか、ビバにアサダマオが参加したことはけっこうイベントの意味を厚くしていたと思うし、
セブンスお借りしてミヤジくんが面倒見てくれて、
PAさんもいつも、演者がやりやすくしてくれるし、
お客さんも含めてあそこにいた人がそれぞれのパフォーマンスをした結果、よいことだけしかないような、こんな感じってあるんだなと思った。
みんな実力があるからだし、なんつーか
意思のないものがないような
受身だけでなくとても能動的で
やり切るとか、楽しむとか、緊張とか、みせつけるとか、愛するとか、
それぞれすべてのひとが確かなどっかをみつめているような
アクティブな空気しかなく、
こんな感じ、あるんだなあと思った。

カタオモロなんか、考えちゃえば謎しか残らないわけだけど
誰もなんも文句なんてなく幸せで終わるんだもんね。
でーじろうに会えて嬉しかったなあ。
ビバ☆シェリーがいつものアクトに比べてどうだったのか、東京でやり切れたのか、きいていないけど、あれを観たら、そんな心配もいらないと思う。

なんかすごい場所だったなあ、
それは全然、あるんだなあと思ったことが、私には衝撃だし、不思議。
早い入場から、前の席から順にキレイに詰まってく会場を見て、すでに衝撃だったしね。
というのが、イベントの個人的な感想。
オモロのレポート的なものを期待して読む人がいたら、ちょっとすみません。















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