20131130
ウォンブの日に打ったやつ
寝られないので、売っているうちに眠くなるかなーと。
今日のウォンブのことを考える。
ceroがoutdoorsやっていたなー。
その感慨に耽る間も無いほど、ceroは凄いなあ……という感想が残った……
とにかく素直に関心してすごいなあ……と言ってしまうライブだったなー。VIDEOTAPEMUSICはひとりとバンドを混ぜながらも最初から上げあげで、最後に煙突を送る、勢いかつ良いストーリーがあって、さすがビデオくんだなあと。奇を衒うのではなく、いつでも面白いことを、次々に。彼の発想の力はほんとにかっこいい。
そしてやはりホライズン山下宅配便のことを考えてしまう。
思うことはいろいろあるけど、日常のなかでなんとなしに彼らに接し、とんちこんぴやGHOSTWORLDのこともあって、徐々に今日になった。
GHOSTWORLDに関しては、ここまできくことに意味があるのか?載せることが必要なのか?と思った。
けど意外とホライズンは話をしてくれて、黒岡さんから始まり掲載されている順番できいていって、黒岡さんの話で、あとの3人への質問もきまっていった。だから当然の流れではあっても。
けれど隠すこともないのがホライズンなのかもしれないし、ホライズンの気持ちなんで普段はわからないから、こういうことを、それぞれに考えている人たちなんだなというのが少しでも伝われば。
今日の「期待」はよかった。新曲ではじまりがちゃりもやり、新旧織り交ぜた曲を意思ある演奏でやっていたから、「期待」が生きた。やっぱり楽しい曲だし、レコーディングのコーラスもやったし、変な馴染みができている。
個人的には大好きな万丈一致のテーマがビデオくんのアニメと一緒に観られたのも当然嬉しい。
GHOSTWORLDを作ったことで「期待」の位置が心配だったけれど、ホライズンにしたらなんでもないことだろう。
とにかくホライズンは無二。
今日は無二の三組でした。煽りVTRもこの三組でこその続きもの。
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