20130407

つれづれ

ちょっと倉林話が多くなりますが実際はあまり関係のないようなあるような話。
散歩の途中にたまたま目に入ったお宅の表札が倉林◯◯さんとなってまして、ああ、倉林さんなんですねって通り過ぎたんですが、ふと思ったのが、5文字の名字ってすごいなって。

なんか存在感あるじゃないですか。
というか発音した時の5文字の重量感てすごいなと思ったんです。
「くらばやし」って言ってみてください。
これはもう倉林さんはずっと、「倉林です!」って言ってきたわけですから。
知ってる人だとあと5文字なのはおおかわらさんでしょ。
あと誰がいる?って考えたけどでてこなかった。
とんちには二人も5文字がいるのか。
大河原さんの場合、漢字で3文字。こちらはビジュアルからして5文字の迫力があります。くらばやしさんの場合漢字2文字で読みが5文字、これはトリック感あるなあ。
トリック感で言えば5文字を探した時に「野津山さん!」て思いついたんですが、違うこれは3文字で4文字読みのパターンじゃないか!
なんと、、、
勅使河原さんとか道明寺さんとかはもうこの話とは関係ない感じです。
やはり漢字で2文字という字面のコンパクトさがありながら5音を持つ倉林がすごいな〜っていうのがまずあるので。
あとはよく言う「伴瀬!って言いたい」みたいなのもあって、バンセ、クラバヤシ、破裂音が入ってるってのはやはり違います。
大河原さんがもしオオガワラさんだったならもう、怖いもの無しって感じです。

3文字4文字なんてのは当たり前ですよ。5文字よ。
でもなにげあべさんとかひごさんの2文字もかっこいいんだけどねって思うけど、そこはなんとなくなまま散歩が終わりました。

一番凄いのは「森林さん」でしょうか、知り合いにはいないけど。






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