20130330

ファルファラの季節

考えることはあっても何もしてない私。
えらそうに説教している場合ではないであろう。

松井どんぶり22号まで読みましたが、変わらず安定のキレが嬉しいですね。
オチの付け方(結びの言葉)も毎度爽快であります。
松井どんぶりのことばかり出てきて、フリーペーパーを読むことしか楽しみがないのかと思われそうで焦ります。それならそうでいいのだけれども。
今日は2代目MR.BEEN日本代表を観ましたよ。日本の芸人さんすごい。

お花見らしいものをしなくても春を満喫しているのは、こどもたちの春休みのおかげでしょうか。卒業と入学と進級をぼんやり眺める時期です。たんぽぽももう綿毛になっていた。
Contemporary Tokyo Cruiseが流れて知るのはひかりが行ってしまうんだなあってことでした。この曲は卒業の花向けに選ばれた曲だったんだろうけど、流してた人こそがこどもたちと私たちのひかりだったんだもの、私たちは明日からとてもつまらない!つまんない、行かないで〜
とも言ってはいられないし、
これからもっと広い場所で輝いててくれると思うし、
別れではないのに、それでもさみしいです。

春だからちょうちょいる?ってきかれて、ちょうちょはまだだね、もうすぐだよ。
って言ったけど。


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