20130305

からのテツンポ

ちょっと書こうとするとすぐに、とんちれこーどの歴史論のようになってしまうので、そこらへんはいつか「THE WORLD 〜とんちは世界だ〜」って本にして出すとして、のまどのくだりも膨らまさず次に行けば、ですね。えーっと

チームちーむウッドうっどの音源が大好きな自分は、A.K Laboでとんちのライブを観られることは悲願といっては大袈裟ですが、嬉しいです。
テツンポズも、クランペチーノテツンポも、一回一回のライブも、倉林哲也音楽にとっては結果というより過程、倉林哲也という音楽の記録をひとつづつレコードしていくとても丁寧な過程なんではないかと思ってます。
たねまき、水やり、草むしり。このへんの作業は実をつけるための過程であっても、ひとつひとつが意味のあり奥深く楽しいこと。という、丁寧さ。
たとえて言うのならそんな印象。
そして倉林哲也の音楽のところには多くの人が出入りしている。てっちゃんが人を呼んで、たくさんのひとが居座りそして通過をしていってるのも、面白いところ。
生活と音楽は全部が混ざった円の中にいっしょにあり、どちらにも貪欲でありながら執着もしていない。
そんなふうに見えます。
ふと、倉林哲也音楽はほかのひとからどんなふうに見えているのだろうかと思って、私がどんなふうに見えるかを書いてみました。
 まあ中途半端ですけど。

ちょっと締まらないですけど、告知のついでかついでの告知か、二回にわけてお届けしちゃいました、A.K Labo10周年のクランペチーノテツンポ、是非是非いらしてください。おいしいおかしがございます。

 おちゃもわかしてございます。



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