20111025

東京の演奏2011



フライヤーはエスキモさんに作っていただきました。
東演初の外注!
やっぱり私じゃこうゆうの作れないから、嬉しいです。



東京の演奏、今年もこれ一本になりました。
旅の食事が一本、季刊おりんぽしが一本。もっとやりたかったけど、これが精一杯というか、ちょうど良いんですかね。忘れられるのが怖いなー。来年も多分こんなペースで、なにかいいことあったらやりたいです。


東京の演奏2011
10月29日 土曜日 八丁堀七針
19時開場 19時半開演 料金1500円


【出演】
friendly hearts of japan (大阪) / あだち麗三郎クワルテット / 山下三四郎  / 伴瀬朝彦



なんかいいこと。
彼らはとんちれこーどと長いつきあいだということですが、私はずっとマイスペでしかしらなかったんです。
ことしアサダマオのイベントでfriendly hearts of japanを初めてみることできた。想像してた以上に好きな佇まいでした。
そのあと四曲入りの音源を何度もずっと聴いてた。

いま、フレンドリーについて色々書いてみたけど、消しました!

きっと七針に来てくれるお客さんは初見の方が多いもんね。どう感じるかはその場で決めるのがいいもんね。
私がこまごま書いて興味を持ってもらうべきなのかとも思うけど、書かずに楽しみにしてもらうとゆうほうを選びます!
黒岡まさひろさんが作った彼らのPVを貼ってますますわからなくしておこう。



friendly hearts of japan
「bible」

フレンドリー吉田(g,vo)、かわらきょうへい(dr)、林オブジャパン(b)の三人が来てくれます。敬称略
ほんとに楽しみなんだ!



あだち麗三郎クワルテット。
思えば私、まだ一度しかクワルテットみてないんだけど。
王舟会でみたあだち麗三郎の新しいバンドは、まさに新しい光がみえるようなバンドだった!
厚海義朗(b)、荒内佑(pf)、光永渉(dr)というあのメンバーであれば、演奏の良さはもちろんなのかもしれないけど、何よりあだちくんがキラキラしていた。自然とのびのびしてるような自由カンジにみている私たちは感動したのです。
あれは五月だったっけ、もう五ヶ月も経ってるのか。レコーディングや合宿やら経て彼らはまた変化していたりするんだろか。
あだちクワルッテトはとにかくカッコイイです。ご覧あれ。



伴瀬朝彦、おなじみの、とは言いたくないが、インタビューを三話編集して若干ばんせが飽和しています。
とはいえ、やはり演奏をみるといつでも新たな味わいに気づき、なんだかんだと複数あるタイトルも常にどれかを聴いている、大好きなミュージシャンです。
好きというより、面白いのかもしれない。
音楽の面白さを私に教え続けてくれる先生のひとりなのです。
だから伴瀬さんにはいつでも面白いことをやっていてほしい。チェンバーアナホールトリニティも脂がのって、CATという素晴らしいアルバムが出たばかりにもかかわらず、今回はひとりで何かみせてくれよと頼み込みました。
なんとあだちクワルテットがバックを数曲やってくださるそうです!

既に良いね。



そして告知はしていませんでしたが、山下三四郎さんに出ていただけることになりました!
私、みたことありません、山下さん!
それでも必見なのは間違いない。
誰?とか言わないで必見。
答えがこの記事の中に。
山下三四郎のブルースが轟くことでしょう。




今回も、このひとたちとイベントやれるのが信じられないような嬉しいメンバーばっか。当たり前か、自分のイベントだから。
あとはそれに興味もって来てくださるみなさんを待つばかり、、、
やっぱりお客さん、来ていただかないと、つらい。
「みんなが幸せな結果」になることを願っておびえてます!年に一回しかないと思って、来てくださいー!面白いよ。
にこにこ。


演奏の順番

山下三四郎さん
あだち麗三郎クワルテット
伴瀬朝彦さん
friendly hearts of japan


 です
 



 




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