20110405

world record

 

ついにceroのレコ発。
楽しかった。ceroありがとうー
大成功おめでとう!すばらしかった


ceroのライブがとてもよかったうえで、あの日印象的だったのは、あの空間。
たくさんの人に会った、ceroのおかげで出逢ったりいつのまにかcero繋がりになったりひとたち。
あそこで会ったみんながceroを讃え、素直な気持ちで会話を交わしていた。
楽しかったねって言い合うそのすべてが、私には名言のように残った。
主役はceroだったのに、みんなが主人公のように存在感をもっていた。
その空間をつくったのは、ceroであり、きっと作り続けてきて、これからも続けていくもので、なんというか彼らは時代をつくっているんだなと思った。
ceroは私たちに、レコードしていくことを意識させているから。
ひとりひとりがあしあとをつけながら、そこにいることを。
だからあの日、ああゆう空間があったのかと思ったのです。



片想いのこと。
ceroがひっぱりだしたね。
結局東京でライブやってんじゃんかと。
結局そんなもんかと。
でもこの日に片想いが必要だったことは確かであり、片想いに必要な場所はこうゆう場所なのだ。

とか、思ってないよーだ

そうゆうのどうでもよかった。
スモーキーオモロがはじまった瞬間には、ぜんぶどうでもよかった。
楽しくて楽しくて楽しいだけで。
それが片想いなんだ、私には。
彼らがそこで、目の前でライブをしているという、それだけが私の片想いのすべて。
正直もう、音源も映像も私はいらなくて。
ライブをしない片想いなどどーーーでもよかった。
あの笑いと涙の人生そのもののようなライブをしてくれることだけが、私が片想いに望むことです。



そういえばceroはスターみたいでした。
どんどんそうなってほしいもので。
一緒に京王線で帰れないくらいになってほしいなと思ってます。
そうなっても、ceroは私たちのミュージックマスターで、アイドルで、ありつづけるんだし。
 

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