20100417

ついったーにゃ書ききれないこと。

おりんぽしの前に
今思いついたので書いておくけど、
いなかやろうのニコニコ生放送を私はずっと手伝わせてもらっている。
そのうえで、毎回観てくれる人やリアルタイムでコメントをくれるひとにとても感謝している。

みんなのコメントがなかったら、「これでいいのだろうか?」っていう戸惑いに負けてるはずだと思う。


いなかやろうの部屋では、「番組」にこだわった放送をしている。
ライブの中継ではなく、ディスクジョッキーでもなく、あくまで「生音楽番組」であるということに。
そしていなかやろうならではだということにも。

だから毎回音楽をどう伝えるかにこだわっているし
視聴者を楽しませることにこだわっている。

いつもサウンドチェックを入念にして、テスト放送をする。毎回、前回よりいい音で それはあくまでニコ生で配信しうる音でだけれど、そのベストを目指して改良、革命、試行錯誤をしているんである。音楽番組だから。

分刻みのタイムテーブルが設定されているし、CMも入れるし、放送事故※もある。生番組だから。

あほらしすぎるコーナーもあるし、高度なトークもあるし、微笑ましいセッションもある。いなかやろうだから。


そうやって毎回、やってみている。


そこにどうゆう意義があるとか
自己満だけじゃないのか
ってゆうのをもし言われたら、そうじゃないと思う



もともとマンスリーでやるはずの投げ銭ライブが出来なくなったところからスタジオライブの配信をやってみたことから始まって、「おもしろいんじゃないか」っていってずっと半年くらいやっている。
おもしろいんじゃないか って言って実際かたちにしている人は少ないと思う。
でもやってどうなるの?って思ってやめてしまう人は多いと思う。
いなかやろうは、実際やってるんだよね。
くだらなくも楽しい、ちゃちくとも面白い、かなり高度なことをね。


コメントしてもらう行為が番組への評価だと思える。から、毎回やれてると思う。
でももっと評価されたい。
観るひとふやしたい。
ブログとかでめちゃほめられたい。
媒体やイメージや先入観での足止めなどどうでもよい意見であって、
「いなかやろうっていうバンドが作っている番組」を観て評価してほしいのだ。


もちろんわかる、私も観てないライブや聴いていない音源を先入観で否定することもあるよ。
でもこうやって私は評価されたいと思っている。
それを汲んでくれたら嬉しいという、これはお願い。


私には、いなかやろうの部屋がどれくらい続くかわからない現状だけれど、
だからこそか、こういうことを言っておきたい。
書かないと後悔すると思うので。
自分の影響力に関しては過信してません。わかってるけど
なんかこうゆうのって、無視されたり恥になったりしても、書かないより余程マシだと思うんだよねー。
多分こうゆうの観てもらうひと増やすためにはなにか上手い方法や言い方があるんだろうけど、私わかんないんだよね!特にいなかやろうに関しては、本当にわかんなくなるのです。
おっぴろげしかないだろよ!
てゆう



ただこうして私が躍起になるこのギザギザした感じに、番組は反しとてもほのぼのとしています。







※もちろん意図的ではありません。マジで事故です


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