20091009

灰緑 in LOFT

灰緑は、キマッテいた。
なんか格好よくなっている。
遠くへいくのかもしれない。
それでいいのかもしれない。
とか考えた。どちらかといえば良い意味で。

ロフトのバーステージでは灰緑の繊細な部分は伝わりづらいと思った。
動の部分だけが面白いんじゃないから、灰緑は。
動と静があいまって、且つそのギャップがスリリングなバンドだから。
くだらなさが突出することで、格好よさが際立つバンドだから。
とか考えた。

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