20081129

いなかやろう時代

ざくざくと2件書きまして、さきほど鳩マンも観てきたのですが、その前に。
俺こんの企画にはじまって、ceroのワンマン、ゆうひさん、全部今月のことかあ。
おりんぽしがあって、そして最後はいなかやろうだ。長い11月だったなあ。
この11月に出逢ったひとも、いるわけで。
去年の11月には、ゆきんこまつりを見たりいなかやろうをラッシュでみたりしていたらしい。
一年か、信じられない。いろいろあり過ぎて、信じられないくらい長い一年でした。
まあ特に11月を節目としてるんではないのですが、いやいやなんだか長いなあ。
いなかやろうを初めてみたときから、今現在、私は「いなかやろう期」、
便宜的かつ明快に私の人生のこの部分はいなかやろう時代、と言います。
「東京の演奏」ではなく「いなかやろう時代」というタイトルでもいいんじゃないか。
いなかやろうに出逢い、ハイミドリに、ハイヤードに、ファンタスタスに、ceroに、
それでたくさんの生きているみんなに出逢ったこの時代は、こんな私の人生には贅沢な気がして、未だに戸惑う。
尾林くんに、それはこっちゃんも変わったんじゃないですか。って言われて、そうなのかもしれない、そうだった、私は変わったんだろうな。でもすぐ忘れてしまうし、信じられない。
だけど今ありえないくらい充実はしています、きもちが。
それはいなかやろうに出逢ってからの全ての出来事のせいだということは、私は絶対忘れない。
私はいなかやろうをしばらく観ないとおかしくなってくる。
高城くんに、それクスリみたいじゃないですか。って言われて、そうだなあ、おそるべし中毒性。
アタシいなかやろうジャンキーなのです。




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