いなかやろうの。
今日「ロージー」の3曲を聴いていて、なんか泣きそうになりました。
いつもは楽しくてうきうきしてわあーーってなるんだけれど。
今日はなんだったのだろう。
いなかやろうは、いつでも(CDだからいつでもですが・・・)そこに居てくれんだよなあー。
そんなんどうでもよくて、演奏がかっこよくって、
それでなんか感動しただけ。かっこよさに、ありがとうと思った。
かっこよさに、とても安心し、気が緩んでしまった。
ロージーはほんとうに素敵な曲になったよなあ。
山本さんの、バイオリン、いかにもストリングスーって感じじゃないのが、とてもいい。
いなかやろうらしくて、山本さんもそうしてくれてる感じで、いいなと、私は思います。
いなかやろうの意図したとこかはわからんが・・・私はそう思います。
それから、まいにち、ファンタスタスを聴いてます。
正直、なんだか戸惑いながら聴いていました。
なんで戸惑っているのか、わかるようなわかんないような気持ちで、
どうしようと思いながら居たら、
こないだ尾林くんが解説してくれました。
正確には尾林くんは解説はしていない。
ただ、話をして、私自身のきもちが解説されたようなきぶんになった。
つまり私は、このCD聴いてどう思うか解っちゃってたから、
そしたらあんまりにその通りだったから、
いやいやそんなわけない!という気持ちでまごまごしちゃったんですな。
これって、「ふぁんぱかできたの」ってとこでまったく同じ事書いてるね。
書いてたくせに、わかってなかったのかね。
いやあー、それはファンタスタスのせいですよー
みんなも覚悟したほうがいいよー
そしたら、よっしゃあーってなって、もうただただ夢中で聴きまくれてます。
「道のヒビの奥の奥」のことなんて、考えた事なかったや。
愛おしいですね、「黒い黒い者たち」。
今日とかもファンタスタスは週末に向けてがんばってるんでしょう。
私は私にできることしなきゃなあって思って
またまごまごして
今はこれ書いてますが
まごまごしています。
いなかやろうもファンタスタスもいっかげつくらいっぷりなので
それだけでも17日、楽しみです。
しかも、彼らの初の競演だー
ねー
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